JIS B1523-2012 Rolling bearings - Self-aligning ball bearings
ID: |
E4C62425A24B41278578990012F55783 |
文件大小(MB): |
0.32 |
页数: |
8 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
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B 1523 : 2012,目次,ページ,序文. 1, 適用範囲 1,2引用規格 1,3用語及び定義.. 1,4量記号.. 1,5 形式. 2,6呼び番号 2,7主要寸法 2,8等級,許容差及び許容値.2,9ラジアル内部すきま.. 3,10軌道輪の材料及び硬さ.. 3,11 転動体 3,12測定方法.. 3,13 検査.. 3,14 包装.. 3,15 表示.. 3,(1),B 1523 : 2012,まえがき,この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本,ベアリングエ業会(JBIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本,工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である,これによって,JISB 1523:1993は改正され,この規格に置き換えられた,この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である,この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意,を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実,丿II新案権に関わる確認について,丄;任はもたない,(2),日本工業規格JIS,B1523:,転がり軸受ー自動調心玉軸受,Rolling bearings—Self-aligning ball bearings,序文,この規格は,1965年に制定され,その後3回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は1993年に,行われたが,その後の引用規格の改正,規格様式の変更などに対応するために改正した,なお,対応国際規格は現時点で制定されていない,1 適用範囲,この規格は,自動調心玉軸受(以下,軸受という。)について規定する,2 引用規格,次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの,引丿II規格は,その最新版(迫稲を含む。)を過川する,JIS B 0104転がり軸受用語,JIS B 0124転がり軸受ー量記号,JIS B 1511伝がり岫受総川,JISB 1512-1転がり軸受ー主要寸法一第1部:ラジアル軸受,JIS B 1513幅がり岫受の呼び番む,JISB 1514-1転がり軸受ー軸受の公差ー第1部:ラジアル軸受,JIS B 1514-3転がり軸受ー軸受の公差ー第3部:面取寸法の最大値,JIS B 1515-1伝がり岫受一公储ー第1部:丿山許及び定義,JISB 1515-2転がり軸受一公差一第2部:検証の原則及び方法,JIS B 1516 転がり軸受の表示,JISB 1520転がり軸受のラジアル内部すきま,JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験ー試験方法,3用語及び定義,この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0104及びJIS B 1515-1による,4 量記号,この規格で用いる主な量記号は,JISB0124によるほか,次による(図1参照),B :軸受幅,D :軸受外径,2,B 1523 : 2012,d :軸受内径,r :内饰及び外临の向取寸法,rsmin :內輪及び外輪の最小実測面取寸法,a)円筒穴軸受,注記図は,構造の一例である,図1ー自動調心玉軸受,5 形式,軸受の形式は,球面軌道の外輪をもつ円筒穴軸受[図la)参照]及びテーパ穴軸受[図1b)参照]と,する,6 呼び番号,軸受の呼び番号は,表1による,なお,呼び番号の構成及び補助記号は,JISB1513に基づく,7 主要寸法,軸受の主要寸法は,表1による。面取寸法は,図1のアで示す箇所に適用し,最小実測面取寸法なminで,規定する。表1に示す員mmに対応する面取寸法の最大値は,JISB 1514-3による,テーパ穴岫受のテーパ穴の而取は規定しないが,かどがあってはならない,表1の値は,特に指示がない場合には,呼び寸法である,なお,これらの主要寸法は,JISB 1512-1に規定する寸法のうち,寸法系列が,02, 03, 22及び23で,一般に川いる岫受の寸法能囲から定めたものである,8 等級,許容差及び許容値,軸受の等級は,〇級とする。適用する許容差及び許容値は,JISB 1514-1による,3,B 1523 : 2012,9 ラジアル内部すきま,岫受のラジアル内部すきまは,JISB 1520による,10軌道輪の材料及び硬さ,軌道輪の材料及び硬さは,JISB 1511の4.7(1)(軌道輪,軌道盤及びつば輪)による,11転動体,転動体は,JIS B 1511の4.7(2)(転動体)による,12測定方法,軸受の測定方法は,JISB 1515-2による,軌道輪の硬さの測定方法は,JISZ2245による,13検査,軸受の検査は,主要寸法,幾何特性。,ラジアル内部すきま及び軌道輪の硬さについて箇条12に基づい,て測定を行い,箇条7.箇条10の規定を満足しなければならない,注。形状,軌道の平行度,面の直角度などは,JIS B 1515-1:2006 0 6.,ラジアル?アキシアル振れ,については,JIS B 1515-1:2006の7.を参照,14包装,軸受は,油脂その他でさび止めした後に包装する,15表示,軸受及びその包装の表示は,JISB1516による,4,B 1523 : 2012,表1ー軸受の呼び番号,主要寸法及び寸法系列,単位 mm,呼び番号主要寸法寸法系列,円筒穴軸受テーパ穴軸受d D B min,1200 — 10 30 9 0.6 02,2200 — 10 30……
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